Topics ロゴ

 


携帯電話等の医療機関内などにおける使用について(不要協からの正式指針)

 

携帯電話等の医療機関内などにおける使用について(不要協からの正式指針)

医療機関内などにおける携帯電話の使用については、本ホームページでもご案内の通り 、昨年来、郵政省の諮問機関である不要電波問題協議会の医用電気機器作業部会(以下
、不要協)の作成した暫定指針が出されていました。
このたび正式な指針が不要協から出され、さる3月27日付けで、厚生省薬務局医療機
器開発課から各医療関係団体に公文書として通知が出されました。今後この指針に添っ
た運用が行われるものと考えられます。以下に、そのおもな内容を紹介します。指針の
全文についても掲載しています。

これまでの暫定指針に対し、今回の指針ではかなり詳細な内容が規定されています。お
もな変更点と追加点は次のようなものです。

(1) 手術室など特定の部屋だけでなく、それらの部屋の周囲(隣接階、左右の部屋、廊
下など)も含まれた。

(2) 待合室など、医療機関側が独自に携帯電話を使用できる区域を設定できる。

(3)PHSについては、ステッカーなど携帯電話機と識別できるようにしてあるという条件
で使用する(手術室等では電源を切る)。

(4)植え込み型心臓ペースメーカ装着者に対する、満員電車内などでの配慮事項。

(5)補聴器装着者への配慮事項。

(6)在宅医療など医療機関以外での場合や、患者搬送中の注意事項。
 

医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に 関する指針(全文)


過去に掲載したトピックス


知恵袋のページへもどる