臨床脳波マスターコース

    
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一歩進んだ検査技師へ! 脳波判読実践編。

脳波を判読するための知識と取り方のソースを一日に、ギュッと圧縮した内容の濃いコース

 脳波測定は、MRIなどの画像診断法が進歩した現在でも、脳の機能をみる検査法としてその重要性は変わっていません。しかし、形態ではなく電気的波形を判断しなければならない脳波検査には、多くの難しさが伴います。
 本コースは、この分野に豊富な経験を有する専門の検査技師を講師として、測定法についてのノウハウ、正常波と異常波の境界領域の判定などについて解説をいたします。また、波形の判読実習を通して、技師の立場である程度の検査所見を記入できるようになることを目標にしています。

対象とする方

・臨床検査技師で、脳波に関する基礎的な知識をお持ちの方

主な研修内容

1)脳波判読のコツ
   ・電極配置と誘導法
   ・各種誘導法と波形

2)年齢による変化
   ・成人の正常脳波
   ・小児脳波
   ・高齢者の脳波

3)境界領域の脳波

4)睡眠脳波と睡眠時無呼吸症候群

5)異常脳波
   ・基礎波の異常と平坦脳波
   ・突発性異常波と周期性放電

6)脳波測定実技のポイント
   ・賦活法のポイント
   
   ・賦活法と実施のポイント
   ・アーチファクト除去法のポイント
   ・デジタル脳波計のポイント

7)判読実習と解説

※このコースでは測定実習は行いません。
※判読実習では、実測波形を元に所見用紙への記入演習を行います。
※テキスト(最新脳波標準テキスト第4版)は、脳波基礎コースと共通です。
※都合により内容の一部を変更することがあります。
昼食をご用意します。

講 師: 末永和栄
      
スリープクリニック調布
      
株式会社レムスリーププロダクツ 解析部門部長

受講料: 11,300円(消費税含む。)

テキスト代: \5,000 消費税含む(脳波全コース共通)

脳波全コース共通テキスト

 

「最新脳波標準テキスト」 第4版 

2016年5月発行」 5,000円(消費税含む)

同時に複数コースにお申し込みされた場合以外で、
テキストをお持ちの場合は、
お申し込みの際にその旨お申し出ください。

時間  各会場とも  10:00〜17:00

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