なぜそうなるのか? 心電図のを知る・・・

12誘導心電図コース

(波形異常コース/不整脈コース)

 

 

 

 

 

 

 日程と会場は→こちら


心臓の電気生理から不整脈、異常波形まで、

なるほど、そうだったのか!を体系的に解説 。

あらゆる循環器検査の基礎となるのが心電図(12誘導心電図)について、心臓の電気生理から心電図の基礎、不整脈および虚血性心疾患の波形の考え方まで、ひと通りの基礎事項を体系的に学びます。いわゆる教科書的で網羅的な説明ではなく、心電計による検査が心電図をどう表現しているか、したがってそれをどう読めばよいかという立場から分かりやすく解説します。 波形異常と不整脈の各1日コースで、どれか1日のみでも、続けてでも自由にお選びください。

かゆいところに手がとどく! 納得できる勉強法。

心電図に関しては、高名な先生による本がたくさん出版されています。しかし、理屈を追ったものはあまりに難解であったり、一方入門的なものでは、心電図の基礎理論をほとんどとばして波形と名前の羅列であったりと、この両極端である傾向があります。どちらもおもしろくありません。そのために、多くの人が心電図が嫌いになるのです。
このコースは、そのどちらでもありません! 理論も波形もバランスをとってしっかりやります。心電図を理解するために必要な理論は決して省くことなく、しかもそれをいろいろな角度から分かりやすく説明しますので、「なるほど!」と思えるようになります。
たとえば「トイレで考える心電図」・・・。これがどんなものかは、参加してのお楽しみ。

対象とする方 

・臨床検査技師やナース、救急隊員で、心電図の基礎理論から判読までを学ぶ方。  (定員30名)

おもな研修内容

波形異常コース:電気生理学の基礎、誘導法、電気軸、電解質、虚血、判読演習
(1)心臓電気生理学の基礎(細胞電位の発生、心筋内での伝わり方、心電図波形の意味)
(2)誘導法(標準12誘導、その他の誘導)
(3)電気軸
(4)電解質とその異常(電解質イオンと心電図波形の関係、K異常、Ca異常)
(5)虚血性心疾患(心筋虚血、障害、心筋梗塞)
(6)判読演習                

不整脈コース:調律のしくみ、不整脈の発生原理、いろいろな不整脈、判読演習
(1)調律決定のしくみ(刺激伝導系とその働き)
(2)不整脈の基礎(発生原理、分類)
(3)不整脈の判定(心室期外収縮、頻拍発作、ブロックなどおもな不整脈と鑑別)
(4)判読演習 ※本コースは、12誘導心電図を対象とします。

※各コースはそれぞれ1日で独立していますが、一部重複する内容があります。
※テキスト(「心電図の心」最新心電図標準テキスト)は、両コース共通です。
※都合により内容の一部を変更することがあります。
各コースとも、昼食をご用意します。

講 師: 岡田保紀(メディカルシステム研修所・所長)

受講料: 波形異常コース 10,300円 消費税含む
       不整脈コース   10,300円 消費税含む

※両コース共通テキスト「心電図のこころ・最新心電図標準テキスト」改訂7版(\2400)を使用します。
       2015年3月までご参加の方は旧テキスト料金と同額(\2000)で購入できます。
       ※新テキストご購入後にご参加の方は差額400円を返金いたしますのでお申し出下さい。2015年3月まで。

12誘導心電図全コース共通テキスト

 

「心電図のこころ」最新心電図標準テキスト
 第7版 

2014年10月発行」 2,400円(消費税含む)

同時に複数コースにお申し込みされた場合以外で、
テキストをお持ちの場合は、
お申し込みの際にその旨お申し出ください。

時間 各会場とも 10:00〜17:00
     ※昼食をご用意します。

日程と会場は→こちら